2017年12月21日木曜日

しゃべって30秒

いよいよ年末ですね!
勤務校は、明日終業式です。

今日の例会では、長谷川先生からお題が出ました。

お題は、「終業式での語り」です。

セミナーと同じように、
「自信のない人からどうぞ」
とスタートしました。

学期でできるようになったことを振り返らせる語り
三学期の頑張りにつなげる語り
ビートたけしさんのエピソードを使った語り
など、様々あって面白かったです。

メンバーの語り一つひとつに、
「二年生なら、それくらいシンプルでいいよね」
など、長谷川先生がコメントをくれました。

終わりに長谷川先生が一言。

しゃべって30秒だな


今学期最後だとしても、30秒しか語らない。
最後だからこそ、話す内容は絞るべきなのだと思いました。

良い形で学期を終えるための語りのポイント。

「短いこと」

意識して、明日学校に行きます!


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今年度のお学び納めはお決まりでしょうか?
すでに200名以上の方からお申込みをいただいております。
長谷川・小嶋Wセミナー!!

長谷川先生と小嶋先生のお二人が揃うからこそ、
毎回学びが深まります。

◆日にち:12月29日 11:00~15:00
◆場所 :ラフレさいたま

お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/wseminar/

2017年12月7日木曜日

プロは全てで時間を守る


前回のブログで「実力が何ぞやということも分かっていない」という記事を書きました。

それから「教師の実力とは何だろうな・・・」とずっと頭にありました。

今日の例会では、すべての仕事に通ずる大事なことを学びました。

プロは全てで時間を守る


朝から始まって、授業があって、退勤まで。
相手が大人でも、子どもでも、あらゆる場で、プロの教師は時間を守る。

なぜ時間がこれほど大事なのでしょうか?

時間を守ろうとするから、仕事が早くなります。
授業の終了時間を守ろうとするから、50分を工夫して組み立てます。

いくらよい授業をしたとしても、授業時間を延長して、子どもの休み時間を削ってよい理由はありません。
時間を守ることは、その場にいる人への配慮でもあります。

“Time is money.”ではなく、
“Time is life.”が本当は正しい。
と聞いたことがあります。

一日で、一か月で、一年で、
何度、授業を延長したか?
何度、残業をしたか?
何度、締め切りを守れなかったか?

プロ教師の実力の一つとして、「時間」は大事だなと思った例会でした!


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いよいよ今週に迫ってきました!TOSS埼玉セミナー!!
「授業力」を磨くためのセミナーが12月9日に開催されます。

タイトルは「授業力の高い教師への道」。

算数、理科、国語、道徳などの授業が見られるほか、
「教師として実力をつけるために何をするのか」という
ディープな講座もあります。

お申し込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html 

2017年11月30日木曜日

実力が何ぞやということも分かっていない


教師の実力とは何でしょうか?

学級経営の集団づくりか。
部活動の指導か。
毅然とした生徒指導か。
どの子にも対応する力か。

すべて大事だけれど、やっぱり一番に来るのは、授業力。

毎日、アッと驚くような授業をする。
できない子も、できる子も熱中させる。
全員に力をつける。

これが、教師の最も重要な仕事。

以前より、教え方は多様になってきました。
アクティブ・ラーニング。
主体的・対話的で深い学び。
言語活動。
ICTの活用。

教え方のバリエーションがいくら増えても、
「深い学び」になんて、なりっこない。

肝心の「授業力」がなければならないのです。

全員の生徒を思考させる。
望ましい学びに向けて、話し合いをさばく。

「教え方の種類」に注意がいきすぎていて、
教師自身の授業力を高めることが忘れられがちではないか。

実力が何ぞやということも分かっていない

長谷川先生の言葉から、そんなことを思った例会でした。



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「授業力」を磨くためのセミナーが12月9日に開催されます。
タイトルは「授業力の高い教師への道」。

教師として、
優れた授業をするために、
本当の意味での実力をつけるために、
何をすべきかが分かるセミナーです。

算数、理科、国語、道徳など、たっくさんの授業が見られますよ!

お申し込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html

2017年11月24日金曜日

あの笑顔のために教師をやっているんだよね

今日、同僚の先生が、私の授業を見に来てくださいました。

生徒がどんなふうに英語を話しているか、
そのためにはどんな指導が必要か、
などを見たいとおっしゃっていました。

生徒が英語のスピーチをし、「Bマイナス」「Aプラス」などと、私が評定しました。
今日の最初にスピーチに取り組んだ女子生徒。
それまでに取り組んだ生徒は、全員「Bマイナス」か「Bプラス」。
しかし、クラスで初めてその女子生徒が「Aマイナス」をとり、「やったー!」とガッツポーズをしていました。
周りからは「おー!」と驚きと拍手が起こりました。

授業の後、その先生から
「あんなに英語を話していてびっくりしました」
「最初にスピーチしたのは、なかなか点数がとれないA子ですよね」
とコメントをいただきました。

彼女が活躍する場面を作れて、よかったなと思いました。

さて、本日は珍しい金曜日の例会でした。
長谷川先生は、サークルメンバーへのコメントとして、次のように言っていました。

あの笑顔のために教師をやっているんだよね 

その通りだ!と思いました。

生徒に少しでも力をつけ、
できないことをできるようにしてやり、
自信をつける。
そのために教師をやっている。

これからも、もっともっと学び、活躍させられる場面を作っていきます!!

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子どもを授業で活躍させるために
「できた!」と思える経験を一つでも多く積ませるために

そんな授業をするためのポイントを学べるセミナーがあります。

タイトルは、「授業力の高い教師への道」!
12月9日に、埼玉でセミナーがあります。

算数、理科、国語、道徳など、たっくさんの授業が見られますよ!

今年の学び納めにぜひ^^

お申し込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html



2017年11月9日木曜日

仕事は忙しい人に頼め

学校では教務を担当しています。
今年は担任ではなく、
学校全体の教務をやることが多いです。

「これ、○日までにお願いできますか?」
とお願いすると、
すぐやってくれる人と、
そうではない人がいます。

仕事の量が多く、忙しそうに見える人ほど
すぐに取りかかってくれます。

長谷川先生は、今日の例会でこう言っていました。

仕事は忙しい人に頼め


忙しい人ほど、時間はありません。反応が早いです。
時間がないからこそ、常に「次にどうするか」「こうなったらどうするか」と考えているから早いのですね。

長谷川先生は、こうもおっしゃっていまいた。

時間がある時に考えてない時点で三流だ
常に考えている人には勝てない

英語でも
If you want work well done, select a busy man.
なんて、言葉があります。

海外でも同じ様な考えなのかもしれません。
大切な仕事の原則を教えていただきました。


 --
算数の授業を何とかしたい方!
理科の授業を何とかしたい方!
国語の授業を何とかしたい方!
道徳の授業を何とかしたい方!

オススメのセミナーです。

算数は、木村重夫先生が!
理科は、小森栄治先生が!
国語は、長谷川博之先生が!
道徳は、講師の三人全員が!

解説してくれます。
タイトルは、「授業力の高い教師への道」!
12月9日に、埼玉でセミナーがあります!
今年の学び納めにぜひ^^

お申し込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html

2017年11月1日水曜日

楽して絶対力つかない

いよいよ11月ですね!
今日は、水曜日にずれての例会でした。
熊谷も、だんだん寒くなってきました^^;

あっという間に、今年も残り二か月になりました。
合唱コンクール、部活の大会など、行事も多い時期でしょうか。
私が顧問をする男子バスケ部も、今週末が大会です。

11月にぴったりの長谷川先生の言葉です。

楽して絶対力つかない


つい、行事などに一生懸命になってしまいますが、
そんなときだからこそ、楽をしない。
自分の腕を高めるための、修業をする。
子どもに力を付けるために、授業を工夫する。

そういった積み重ねが、3学期へとつながるのだと思いました。
残り二か月、楽をせず、工夫していきます!

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いよいよ
明後日金曜日は、埼玉に伴先生がいらっしゃいます!
170名を超える方々が、ご参加の予定です。
目玉は何と言っても、「問答タイム」!

講座で聞いた内容についてその場でさらに突っ込みます。
例えば、
「討論について」
「作業が遅れてしまう子への対応について」
「私語がやまないときの対応について」
伴先生にもう一歩、つっこむことができます!

ぜひ、ご参加ください^^
お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/allban/index.html

2017年10月26日木曜日

できない子ができるようにならないと向山型じゃない


今日は、月に一度の埼玉向山塾でした。
向山実践や、向山型を研究する勉強会です。

私は、高校の英語が専門です。
以前同僚に聞かれたことがあります。
「小学校国語の授業の本、なんで読んでるの?」

教科問わず、素晴らしい実践から学ぶこと。
学校ではあまり一般的ではありません。
今日は、長谷川先生の言葉から、その大切さをものすごく実感しました。

できない子ができるようにならないと向山型じゃない


初任の頃、こんな話を学校で聞きました。
「授業のどこに標準を合わせる?」「真ん中くらいかな」

このような考えで授業をすると、下位の子はできるようになりません。
上位の子は、ヒマになってしまいます。

向山型は違います。
できない子ができるようになります。
できる子も伸びます。

そのための原理原則は共通しています。
だから、他教科の優れた実践から学ぶことは必要だと実感しました。

今日の授業で、
クラスで最もできない生徒が何度発言したか?
活躍の場面はあったか?
できないことができるようになったか?

もっともっと向山型を学びたい。
クラスで最もできない子を活躍させられる授業をしたい。
そう思った一日でした。

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伴先生を埼玉にお招きするセミナーが、いよいよ来週になりました!

事務局の大木島先生の発信を引用します。

本セミナーをプロデュースする長谷川博之先生は、
中学校の教師です。

荒れた子供たちと関わり、
子供たちが大きく変容した事実を幾つも幾つも持っています。

荒れを立て直すだけでなく、
生徒は激変します。

長年、伴先生と共に活動している長谷川先生。
埼玉に伴先生を招き、
そして、伴先生に会う目的を次のように語っています。

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目的は人それぞれいいですけれど、
教師として成功したいと思っている人は来た方が良い。
私は伴先生に会って学んで、授業や学級の動かし方は確実に変わった。
そういう学びを得られる人は少ない。
伴先生は間違いなくその一人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぜひ、ともに学びましょう!

日付 2017年11月3日(金・祝)
時間 10時30分~14時5分(受付開始10時)

お申込みは以下より↓

http://shishimai.p1.bindsite.jp/allban/index.html 

2017年10月13日金曜日

言語化できないと駄目


勤務校は、文科省の委託であるSGHの指定を受けています。
英語のスピーチやディスカッションの指導が活発に行われています。
その指導を行っているのは、本校に長い間勤務されているベテランの先生。

どこの学校にも、「あの先生に任せたら間違いない」という分野があると思います。
その先生だけが指導できるという状況ではダメだなぁと感じました。

昨日の例会で、長谷川先生が「学校で共有できたらいいよね」と、言いました。
そのために

言語化できないと駄目


だということです。

理想的な状態まで指導するために、どんなステップが必要なのか。
どんな所でつまずくのか。
こう言ったことを言語化できれば、他の教員とも共有できます。
他の教員も、指導ができます。

でもなかなか、現場の経験則が受け継がれていないのも事実です。
それは、なぜでしょうか。
言語化するためには、指導を細分化できないといけません。
これが、一番難しいのかなと思いました。

冒頭の勤務校の先生は、あと2年で定年を迎えられます。
「どうやって指導されているのですか」
と聞いて、学校にある財産を、しっかり受け継いでいきます!

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11月3日、埼玉に伴先生がいらっしゃいます。
テーマは「統率力」。
学年も、分掌も全て経験され、TOSSの常に先頭を走っていらっしゃる伴先生。
どうやって集団を統率しているのか、必見です。

お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/allban/index.html


2017年10月6日金曜日

簡単にAをあげたら子どもは伸びない

5時間目。
今日最後の授業は、英作文の授業でした。

コミュニケーションが中心ではなく、黙々と書く時間が続きます。
書けたら生徒から前に持ってきて、添削を受ける、という授業です。

その空気が何とも重く・・・
木曜の5時間目ということで、ウトウトする生徒もいました。

積極的に前に持ってきてくれた生徒も、もちろんいます。
そこで、その生徒に大きく「A!」と言って、書いてあげました。
その子はとても嬉しそうにしていました。
「これで、他の生徒もやる気が出てくれれば」とも思っています。

しかし、全体のやる気を引き出すことはできませんでした。

今日の長谷川先生の一言。

簡単にAをあげたら子どもは伸びない」 

まさにこれだなぁ、と思いました。

安易にAをあげても、全体によい波及効果があるわけではない。
ましてや、その子のためにもならない。

Aをあげるために、それまでにどんな工夫をするか。
ここに教師としての腕がでるのだなと思いました。

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11月、埼玉に伴先生がいらっしゃいます

伴一孝氏直伝統率力向上講座
~授業で統率!どんな学級もどんな子も巻き込む統率力~

◆2017年11月3日(金・祝)
10:30~14:05(受付開始10時)

さいたま共済会館 JR浦和駅最寄り徒歩12分

 「大変なクラス」「大変な子」を巻き込む!その授業の手立て
 「勉強な苦手な子」「支援が必要な子」を活躍させる!その授業の術
子どもを授業の最初から巻き込むポイント
などを伴先生に教えていただきます。

毎年100名以上の方にご参加いただいているセミナー。
今年も楽しみです!!

お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/allban/index.html