2017年11月30日木曜日

実力が何ぞやということも分かっていない


教師の実力とは何でしょうか?

学級経営の集団づくりか。
部活動の指導か。
毅然とした生徒指導か。
どの子にも対応する力か。

すべて大事だけれど、やっぱり一番に来るのは、授業力。

毎日、アッと驚くような授業をする。
できない子も、できる子も熱中させる。
全員に力をつける。

これが、教師の最も重要な仕事。

以前より、教え方は多様になってきました。
アクティブ・ラーニング。
主体的・対話的で深い学び。
言語活動。
ICTの活用。

教え方のバリエーションがいくら増えても、
「深い学び」になんて、なりっこない。

肝心の「授業力」がなければならないのです。

全員の生徒を思考させる。
望ましい学びに向けて、話し合いをさばく。

「教え方の種類」に注意がいきすぎていて、
教師自身の授業力を高めることが忘れられがちではないか。

実力が何ぞやということも分かっていない

長谷川先生の言葉から、そんなことを思った例会でした。



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「授業力」を磨くためのセミナーが12月9日に開催されます。
タイトルは「授業力の高い教師への道」。

教師として、
優れた授業をするために、
本当の意味での実力をつけるために、
何をすべきかが分かるセミナーです。

算数、理科、国語、道徳など、たっくさんの授業が見られますよ!

お申し込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html

2 件のコメント:

  1. 田原佑介先生
    確かに!
    校内の研究でも,何となく「アクティブ・ラーニング」的な授業をしようとはしているのですが,何だか薄いんですよね。「種類」は増えているけれど,深まっていない,高まっていない感じです。
    「実力とは何ぞや」という長谷川先生のお話,ぜひ聞きたいですね!

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    1. 松尾先生
      言語活動の種類や、話し合いの種類は増えても、学びが深まらないと意味がないですものね。
      教師として、きちんと考えなければいけない課題だと感じました。

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