2017年8月31日木曜日

すぐに授業をする

本日、月に一度の埼玉向山塾でした。
テーマは「シルバーの三日間」。
二学期のスタートに向けて行ったことをレポートにしていきました。

実際の二学期の流れ
子どもの反応や様子
準備のためのポイント
などなど、面白いレポートばかりでした。

その中で、長谷川先生が繰り返し言われたことがあります。

「すぐに授業をする」


この言葉だけでも聞けてよかったなぁと思いました。

二学期は、一学期にできていたことができなくなるのが当然。
早くその状態を取り戻すことが大事。
叱らず、怒鳴らず、それを達成しなければいけません。
だから、授業に早く入るのです。

そして、もう一つ言われていたこと。

「スピードが一番」


授業をやるにしても、どんどんスピードをもって、進めることが大事なのです。
二学期スタートだからといって緩めるのではなく、スピーディに進めるからこそ、子どもはついていこうと必死になります。
結果、早く一学期の状態を取り戻すことができるそうです。

「授業」と「スピード」。


明日からの二学期スタートにぜひ意識してみてください!!

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TOSS埼玉で行う検定セミナー、
TOSS埼玉検定祭り」が99日にさいたま市で開催されます!!

1.D表、C表を受験したいけれどもなかなか遠方には出かけられないという人
2.埼玉ではないけれども検定を受験したい人
3.検定とはどういうものなのか、見てみたい人
4.木村先生・長谷川先生のお話を聞きたい人

1~4に当てはまる人、皆さん大歓迎です。

【TOSS埼玉検定祭り】
日時:2017年9月9日(土)午後
会場:埼玉会館

お申し込みは田原 p_p_kf@yahoo.co.jp まで。

2017年8月25日金曜日

宝物をドブに捨てている

今日も暑い!
今年の夏は涼しかったですが、ここにきて暑さ復活ですね^^;

例会もまた熱かったです!
検定に挑戦するメンバーあり、セミナーでの模擬授業に立候補したメンバーありで、長谷川先生からのコメントをたくさん聞けました。

コメントの一つ、

宝物をドブに捨てている

背筋がピッと伸びました。

前回のブログの投稿では、本を読む、インターネットで検索する、人に会う、実際に足を運んでみるなどで、「情報を広く集めること」を書きました。

しかしそれでは足りず、、、
その集めた情報を、どのように選ぶのか、どの順番に出すのか、を考えること。
子どもたちにとって価値ある「宝物」の情報を捨てずに選ぶこと。

こういったことが、よい授業に必要だということを実感しました。

「どういう情報が子どもに価値あるのか」を考えながら本を読んでいきます。

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TOSS埼玉で行う検定セミナー、
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1.D表、C表を受験したいけれどもなかなか遠方には出かけられないという人
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日時:2017年9月9日(土)午後
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2017年8月19日土曜日

広くやっておいて、一箇所を深堀りする

サマーウィーク、お盆と、なかなか例会報告ができずに申し訳ありません。
例会報告、再会させていただきます!

夏休みもあっという間で、8月最後の週から始まるという方も多いでしょうか。
私の勤務校は、29日からです。

2学期の授業もそろそろ準備しないとなーと思い始めている頃です^^;

向国、サマー、JAPANでは、長谷川先生は全て討論の授業をされました。
どの授業も、知的で、熱中しました。

どうして長谷川先生は、あのような授業ができるのでしょうか。
今回の例会で、授業づくりのヒントをもらいました。

あるメンバーの模擬授業に対して

「広くやっておいて、一箇所を深堀りする」

とコメントされました。

セミナーでも、その場で模擬授業への代案やコメントを出されます。
それは例会も同様で、
「なんでそんなこと知っているの?」
「今の授業に、そういうパーツがあったら面白そう!」
と、納得します。

授業を作る時には、たくさんの本を読み、情報を広く集め、その中の選りすぐりの情報を一つ、授業にする。
そうやって多くの授業を作られてきたからこそ、1000人の参加者を前にした時も熱中する授業ができるし、その場で代案を示すこともできるのだと思いました。

残り少ない夏休みだからこそ、本を読み、生徒を「お!」と驚かせる授業をしたいです!
まだまだ本読むぞー!!


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TOSS埼玉で行う検定セミナー、
「TOSS埼玉検定祭り」が9月9日にさいたま市で開催されます。

1.D表、C表を受験したいけれどもなかなか遠方には出かけられないという人
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1~4に当てはまる人、皆さん大歓迎です。

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日時:2017年9月9日(土)午後
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お申し込みは田原 p_p_kf@yahoo.co.jp まで。

2017年7月13日木曜日

お友達関係になると教育効果が下がる

 
いよいよ7月です!
夏休みまでもう少しですね
 
私は今、新卒五年目で、高校に勤めています。
初めて担任した学年は、様々苦労しました。
 
一番難しかったのが、生徒との関係づくりです。
年が近いので、ついお友達関係になりがちなのです。
 
今日の長谷川先生の一言を聞いて、ドキッとしました。
それは、次の言葉です。
 
お友達関係になると教育効果が下がる
 
お友達関係になる若手の先生が多い。
すると、先生の言葉や指導が入りにくくなってしまいます。
だから授業で指示が通らなくなってしまったりします。
 
長谷川先生は、授業で指示を繰り返すことはないそうです。
私語もゼロ。
これは、今の長谷川先生だからではなく、20代の長谷川先生もそうだったそうです。
 
教師と生徒という関係がきちんと築く。
これは、立ち居振る舞いや、言葉遣い、教養などからくるもの。
年齢を言い訳にしてはいけないと思いました。
 
夏休みまで、意識していきます。
 
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夏が近づいてきました!
長谷川先生がメイン講師のセミナーがあります。
 
★TOSS中学JAPANセミナー★
日時:87日 10:00~ 
会場:東京ビッグサイト
 
「クラスの全員の生徒を伸ばしたい」「価値ある教師になりたい」と思っている先生にぴったりの講座です。
学級で生まれた事実をもとに、中学校教師に必要なことをお伝えしていきます。
夏、一緒に学びましょう^^

 
お申込みは以下より↓



2017年6月22日木曜日

好きになっているから


長谷川先生の部活指導。

子どもたちが、どんどん伸びています。

 

「こう打ちなさい」「こうやってプレーしなさい」と教えられないにも関わらず、なぜ伸びていくのでしょうか。

 

今日の例会で、繰り返し言われた言葉があります。

それは、子どもたちが

 

好きになっているから

 

 

テニスを好きになっているから、子どもたちは自分で考え、工夫を始めるのです。

そういう状態になっているからこそ、長谷川先生のアドバイスにより、さらにグンと伸びていきます。

 

教師の仕事の一つは、好きにさせること。

そのための、場を設け、働きかけをしていくのだと感じました。

 

果たして、担当する部活で、そのスポーツを好きにさせられているか。

担当する教科を好きにさせられているか。

そのために、工夫をしているか。

 

振り返りながら、生徒と関わっていこうと思いました。

 

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夏が近づいてきました!

長谷川先生がメイン講師のセミナーがあります。

 

★TOSS中学JAPANセミナー★

日時:87日 10:00~ 

会場:東京ビッグサイト

 

「クラスの全員の生徒を伸ばしたい」「価値ある教師になりたい」と思っている先生にぴったりの講座です。

学級で生まれた事実をもとに、中学校教師に必要なことをお伝えしていきます。

夏、一緒に学びましょう^^

 

お申込みは以下より↓

https://toss-jhs-japan2017.jimdo.com/

2017年6月8日木曜日

予想される子どもの反応


熱くなってきました。
例会も熱い、熱い2時間でした。

サークルでは、企画や授業の検討を行っています。
今日も、メンバーが持ってきた国語の授業への長谷川先生の代案に驚きました。

声に出して、読んだはずなのに、読めていない。分かっていない。
それが、長谷川先生の問いによって、どんどん読みが深まっていきます。

「知的な発見って、こういうことを言うんだなぁ」と、しみじみとしてしまいます。

長谷川先生はセミナーでも、例会でも、その場で初めて教材に目を通します。
即座に、発問をいくつか出されます。
その発問に一気に熱中します。

なぜ教材研究を重ねた私たちよりも、熱中させる発問を考えだせるのでしょうか。

長谷川先生は「これを何度も予想するんだ」と言って、次を言いました。

予想される子どもの反応

この発問をしたら、子どもはどういう反応をするのか。
発言したくなるか。
ノートに意見を書きたくなるか。
教材を読みたくなるか。
・・・
できるだけたくさん予想する。

こういった修業を、若い頃から積み重ねてこられたからなのかなと思いました。

これから発問を考えるときは、「子どもの反応」もたくさん考えてみます。
教師修業の一部を教えていただきました。


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「授業って、組み立て一つで全く違うものになるんだな」と、実感した例会でした。
今週土曜日に、長谷川先生の夢現塾があります。
テーマは「授業の組み立て」。

「大改造 模擬授業 劇的ビフォーアフター!!」という講座では、長谷川先生に模擬授業への代案をたくさん示してくださいます!

授業の組み立てを学びたい先生は是非!

日にち:6月10日 10時~13時
会場 :大宮ソニックシティ

お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/mugenjyuku/index.html

2017年6月1日木曜日

成績は授業でやったことへの評価


いよいよ6月です!

新学期が始まって2カ月が経とうとしています。

勤務校では先日、中間テストが終わり、今日は体育祭でした。

 

生徒に「どんなふうに勉強したの」と、テスト勉強の取り組みを尋ねました。

彼らは口を揃えて「授業でやっていないところが大変です」と答えました。

 

自分で勉強ができる生徒はいいのですが、そうでない生徒はとても苦しんでいます。

授業で扱っていない部分が、テストに出されるからです。

分からないところが、分からないままだからです。

 

長谷川先生は例会で次のように言っていました。

 

成績は授業でやったことへの評価

 

学校は、教えて、身につけさせる場所であるはずです。

それなのに、時間的な理由などから、授業で扱えないところが出たら、そこを課題にしたり、テストにそのまま出したりします。

 

まずは授業でわからせるよう工夫するのが先。

宿題に頼ってはいけないなぁ、と気付いた例会でした。

 
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「夢現塾」を知っていますか?

長谷川先生が主宰する、プロ教師になるための学び舎です。
一日たっぷり長谷川先生から学べます。
今回のテーマは「これぞ教師修業!授業の知的組み立て方を学ぶ」です。

長谷川先生から、授業の組み立てを学びましょう!

日にち:6月10日 10時~13時
会場 :大宮ソニックシティ

お申込みは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/mugenjyuku/index.html