2016年2月25日木曜日

短くズバリと書けるようにするべき


あまり学業レベルの高くない高校に勤務しています。

実感していることが一つあります。

それは、「文章が書けない」ことです。

6行ほどの日誌すら、まともに書けない生徒もいます。

書く力と学力は、関係しているのかなと感じています。

 

今日は、そんな私に、ぴったりのテーマでした。

「長く書く」指導。

なぜ向山学級では、あれほどの量の文章を、小学生が書けるようになるのか。

これについて分析をしました。

 

向山先生の日記指導があります。

1.毎日書くこと

2.長く書くこと

3.一つの出来事を詳しく書くこと

 

長谷川先生は、この3つのステップに一つ加えました。

それは、

 

短くズバリと書けるようにする

 

ことです。

大人になったら、文章を長々と書くことはありません。

それよりも、中学生、高校生に大事なことがあります。

「短く、ズバリと、言いたいことを伝える・書けること」です。

 

例えば、30秒スピーチ。

例えば、自己PR。

 

まずは、きちんと話せることの方が大事です。

 

きちんと書く指導、きちんと話す指導。

学年が上がるごとに、少なくなる傾向にあります。

 

まずはスピーチかな。

それとも、ShowTellかな。

子どもの発達段階に応じて、必要な力をつけさせないとなぁ、と実感しました。

 

--

学んだ分、子どもに教えたいことが増えます。

埼玉向山塾は、そのまま明日試したい学びがたっぷりです。

そんな、埼玉向山塾を体験できます。

竹岡先生、長谷川先生と、向山実践を研究する。

普段の教え方セミナーとは違った学びがありますよ。
 
4月28日(木)熊谷ティアラ 19:00~21:00
5月26日(木)熊谷ティアラ 19:00~21:00
 
以下よりお申込みください。
http://shishimai.p1.bindsite.jp/osiekata/
 

2016年2月18日木曜日

自分の力を高めるための努力


どういうときに、子どもが「よし、やってみよう」「頑張ろう」と思うか。

皆さんだったら、どう考えますか??

 

友達の変容を見たとき?周りの大人にほめられたとき?

 

様々あると思いますが、

一つは「目の前の大人が、変わっているかどうか」です。
 
だから、本当の子どものことを思っている人は、学校のことが全力なのはもちろん、

 

自分の力を高めるために頑張っている

 

子どもなりにそういう変化を感じると、長谷川先生はおっしゃっていました。

 

こんなエピソードを聞いたことがあります。

教え子に卒業後、再会したときにこう言われたそうです。

「(卒業してから)長谷川先生が一番変わってる」

 

長谷川先生が、常に自己否定をし、師をもち、学び続けている。

それが、長谷川学級の子どもの劇的な変容の要因の一つなのです。

 

家庭の教育力。集団の教育力。

色んなものが影響して、子どもに意欲を育むのだと思います。

私がまずできることは、自分が学ぶこと。

子どもに「先生、変わったな」と思われるくらい、勉強することだと感じました。

 

学期末に、気持ちを新たにすることができた一日でした。

 

--

春から、新しく担任する子どもたちに

「今年の先生は、なんか違う!」

そう感じてもらうために、一緒に準備をしませんか??

 

まずは35日ユースウェアセミナー。

https://senseiportal.com/events/34942

午後には、長谷川先生や講師の先生方によるフライング教え方セミナーもあります!

 

次は、327日。教え方セミナー、いよいよキックオフです!!

一年間を貫くシステムをつくる!黄金の三日間「学級経営」講座https://senseiportal.com/events/34694

 
お待ちしております^^

2016年2月4日木曜日

100人相手にどう確認するか

模擬授業に対する長谷川先生のコメント 


100人相手にどう確認するか


 えっ
と思いました。

セミナーで模擬授業をする。
そこで、作業指示を出す。
参加した方々が、その作業をやったのか、やっていないのか、
どのように確認するのか。
それも、100人を相手に。

私だったら、
100人もいるから、そもそも全員に確認なんてしないよ」
と思ってしまいます。

でも、長谷川先生は違いました。
100人相手でも、1000人が相手でも、どれほど作業をしているのか確認をする。
そして、次の活動に移るのです、

ここまでやるのが「確認の原則」か!
と実感しました。

何人が相手でも、相手を見て、活動状況をつかむ。
だから、長谷川先生はクラスで授業をするときに、
子どもの様子をがっちりつかめるのだと思いました。

「確認の原則」
明日の授業で意識します!!

-- 
 
来年度こそ、授業を一から見直したい!
準備を一足先に、やっちゃいたい!
んな先生にオススメの教え方セミナー。

春のファーストステップはこの教え方セミナーから^^
http://shishimai.p1.bindsite.jp/osiekata/index.html

4月3日は「スタート間近!!黄金の三日間(授業)講座」
5月4日は「教師は授業で勝負する!荒れと戦う授業編」
5月14日は「授業こそ教師の生命線!授業力向上講座」
など、授業にスポットを当てています!

申し込み、お待ちしております!!

2016年1月28日木曜日

それで教材研究の力がつくんだ


埼玉向山塾でした。
テーマは「東海の 小島の磯の 白砂の われ泣きぬれて 蟹とたわむる」の授業です。

教材研究をし、
発問を考えていきました。
100発問に挑戦しましたが、66発問で断念。

私としては「この発問で、どうだ!」と思って、
授業を組み立てる。
サイトを作っていく。
いざやってみると、反応が予想と違う・・・

そこに、竹岡先生と長谷川先生からコメントをいただけます。
「それだと、意見がバラバラになる」
「その発問の意図は?」

コメントを聞くと、「そうやって問えばよかったんだ!」
と、納得します

こういう発問、英語の授業でもしてたな…と反省することも^^;

発問・指示をしても、子どもの手が止まる。
あれ??簡単なはずなのに…
という経験が何度もあります。

その原因がなんとなく、分かりました。
あっ、こういう発問だからダメだったんだなと。

長谷川先生は

それで教材研究の力がつくんだ

とおっしゃっていました。

授業力をつけるためには、技量が上の人に見てもらうしかない!
明日からの授業、楽しみだ!!
そう思った埼玉向山塾でした。

--
【「埼玉向山塾」体験できます!】

428日(木)1900
526日(木)1900

いずれも、熊谷にて、竹岡先生・長谷川先生がいらっしゃいます。
国語のレポートを書き、コメントをしてもらえるチャンスです。
きっと授業が楽しみになりますよ^^

詳しくは以下より↓
http://shishimai.p1.bindsite.jp/osiekata/

 
 

2016年1月21日木曜日

そうなった結果、何をするか


3学期。

「えっ、あの子が」

というような生徒が問題を起こしています。
私のクラスでもそうです。

1月から、手を打ってきました。

①3学期の趣意説明
「3学期は3年生0学期です」

進路を決める3年。部活を引退する3年。学校の顔、3年。
勝負する1年にするための準備の3学期にしよう。
と、3学期を位置づけました。

②目標
「遅刻ゼロ、服装で注意される人ゼロ、挨拶しない人ゼロ」

生徒の話し合いを経て、決定。

③目標達成の手立て
三つのゼロを実現するための手だても考えさせました。

それでも、乱れます。

今まで話したことは何だったんだ
学級通信に書いたことは何だったんだ
文化祭の後のあの感想は何だったんだ

ひょっとしたら、叱ることが必要なんじゃないのか…

そんな思いまで頭をよぎります。
今日の長谷川先生の言葉がものすごく心に残っています。

「そうなった結果、何をするのか」

シンプルですが、忘れられません。

上手くいかないときこそ、次の一手なんだ。
失敗したときこそ、次の一歩を早く出すんだ。

よし!あと1日!
今までやったことを淡々とやる。
こういう状況でも頑張っている生徒を見つける。
明日も頑張ります!

 
--
新年度、4月の終わりごろ。
「あぁ、早くGW来ないかなぁ」と疲れてしまう先生。
是非、一緒に学びませんか。
学級経営の仕方から、仕事術まで学べる、「教え方セミナー」。
お待ちしております。
http://shishimai.p1.bindsite.jp/osiekata/

2016年1月14日木曜日

先生が皆勤賞です


3学期が始まって、1週間が終わりそうです。
皆さんの学級では、どんな目標を立てましたか??

私の学級では、生徒が「三つのゼロ」を目標にしました。

「遅刻ゼロ」
「あいさつで注意される人ゼロ」
「服装で注意される人ゼロ」

長谷川学級での子どもの一人が次のような目標を立てたそうです。

「一日も欠かさず朝練に出る」

なぜこうなるのか。
その子は、このようにも言いました。


「先生が皆勤賞です」
 

彼らがサボった日も、長谷川先生は毎日、朝練に来ている。
そんな姿を子どもが知っている。

だから、彼ら自身も「一日も欠かさず」という目標を立てるようになるのだと思いました。

「皆勤賞」と言われるくらい子どもと関わる。
そんな3学期にします。

 

--

長谷川先生の新著出ました!

中学の学級開き 黄金のスタートを切る3日間の準備ネタ

来年度の準備は今のうちに!
黄金のスタートを切りたい先生におすすめです!!


2016年1月5日火曜日

オーディエンスがライブで楽器の力がつくか


本日の例会は、熱海の授業検討がメインでした。

 

長谷川先生は一言。

「オーディエンスがライブで楽器の力はつかない」

 

それは教師も同じ。

授業力をつけたければ、授業を見ていてもダメ。

本を読んで、研究して、組み立てて、見てもらうしかない。

 

その経験を、100も200も積んでいく。

そんな1年にしていきたいです!!

 

さて、今回も!

長谷川先生の熱海の授業(道徳)、スゴイですよ!

 

熱い、熱い、志をもったある人物がテーマです。

 

熱海でお会いできることを楽しみにしています^^