竹刀をもって、怖い顔をしている人か。
大きな声で、怒鳴れる人か。
誰にでも厳しく、指導をする人か。
長谷川先生は次のように言いました。
「学校で一番困難な子を授業で活躍させられる人」
つまり、授業が上手い人です。
生徒指導と聞くと、服装が乱れた子に注意するといった、不適応行動への対応を思い浮かべます。
今日の例会でガラリとイメージが変わりました。
授業だったら、どんな子でも活躍させられる。
授業だったら、成功体験を積ませられる。
授業だったら、できない子もできるようにさせられる。
「挑戦することが大事だ」「諦めないことが大事だ」と言うのではなく、
実際に逆転現象を経験させる。
普段は不正解することが多かった子が、クラスでたった一人だけ正解する。
そういう経験をした子は、自己肯定感があがり、不適応行動も減る。
これが、生徒指導なのだと実感しました。
だから、授業力って大事なんだなぁ、と思いました。
今日の授業。学校で一番大変な子を、活躍させられたか。
明日の授業では、どうすればいいか。
工夫の手をやめずに、一つひとつ実践していきます。
■日時:12月10日(土)11:00~15:00
■場所:さいたま共済会館
■お申込みは以下より↓
田原佑介先生
返信削除長谷川先生語録,いつもありがとうございます。長谷川先生による奥の深い言葉,そして田原先生の絶妙の切り取り方に感動します。
自分の授業を振り返ると,大変な子が活躍するどころか,逆に自己肯定感を下げてしまっているような気がします。う~ん,また月曜日からがんばります!!
松尾順子先生
削除有り難いお言葉、ありがとうございます。励みになります。
長谷川先生の言葉には、毎回考えさせられます。
その子が発言するには、
その子が暗誦するようになるには、
どうしたらいいか考えることが、授業力向上につながっていると信じています。