2016年1月21日木曜日

そうなった結果、何をするか


3学期。

「えっ、あの子が」

というような生徒が問題を起こしています。
私のクラスでもそうです。

1月から、手を打ってきました。

①3学期の趣意説明
「3学期は3年生0学期です」

進路を決める3年。部活を引退する3年。学校の顔、3年。
勝負する1年にするための準備の3学期にしよう。
と、3学期を位置づけました。

②目標
「遅刻ゼロ、服装で注意される人ゼロ、挨拶しない人ゼロ」

生徒の話し合いを経て、決定。

③目標達成の手立て
三つのゼロを実現するための手だても考えさせました。

それでも、乱れます。

今まで話したことは何だったんだ
学級通信に書いたことは何だったんだ
文化祭の後のあの感想は何だったんだ

ひょっとしたら、叱ることが必要なんじゃないのか…

そんな思いまで頭をよぎります。
今日の長谷川先生の言葉がものすごく心に残っています。

「そうなった結果、何をするのか」

シンプルですが、忘れられません。

上手くいかないときこそ、次の一手なんだ。
失敗したときこそ、次の一歩を早く出すんだ。

よし!あと1日!
今までやったことを淡々とやる。
こういう状況でも頑張っている生徒を見つける。
明日も頑張ります!

 
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2016年1月14日木曜日

先生が皆勤賞です


3学期が始まって、1週間が終わりそうです。
皆さんの学級では、どんな目標を立てましたか??

私の学級では、生徒が「三つのゼロ」を目標にしました。

「遅刻ゼロ」
「あいさつで注意される人ゼロ」
「服装で注意される人ゼロ」

長谷川学級での子どもの一人が次のような目標を立てたそうです。

「一日も欠かさず朝練に出る」

なぜこうなるのか。
その子は、このようにも言いました。


「先生が皆勤賞です」
 

彼らがサボった日も、長谷川先生は毎日、朝練に来ている。
そんな姿を子どもが知っている。

だから、彼ら自身も「一日も欠かさず」という目標を立てるようになるのだと思いました。

「皆勤賞」と言われるくらい子どもと関わる。
そんな3学期にします。

 

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2016年1月5日火曜日

オーディエンスがライブで楽器の力がつくか


本日の例会は、熱海の授業検討がメインでした。

 

長谷川先生は一言。

「オーディエンスがライブで楽器の力はつかない」

 

それは教師も同じ。

授業力をつけたければ、授業を見ていてもダメ。

本を読んで、研究して、組み立てて、見てもらうしかない。

 

その経験を、100も200も積んでいく。

そんな1年にしていきたいです!!

 

さて、今回も!

長谷川先生の熱海の授業(道徳)、スゴイですよ!

 

熱い、熱い、志をもったある人物がテーマです。

 

熱海でお会いできることを楽しみにしています^^

 

 

 

2015年12月23日水曜日

それが教師の子どもへの誠意


昨年の2月。

長谷川先生からこう言われました。

30級」

 

埼玉に井戸先生をお呼びしたスキルアップセミナーにて。

1分間模擬授業のあと、級をいただきました。

 

初めて、セミナーで前に立ち、授業をし、評価をしていただけたことが、

とてつもなく嬉しかったことを覚えています。

 

セミナー後、学校での授業は全く違ったものに感じました。

「あぁ、そこでリズムが崩れたんだな」

「今、集中きれてるな」

と、級をいただく前よりは、分かるようになりました。

学校で毎日授業をやっているだけでは、見えなかったことです。

 

長谷川先生は今日の例会でこう言いました。

「それが教師の子どもへの誠意」

 

 

「それ」ってなんだと思いますか?

 

 

それは、授業技量検定を受けることです。

もっと言えば、授業の腕をあげるために前に立つことです。

 

「やっぱり授業をやるしかない!!」
と感じた例会でした。

 

 
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2015年12月17日木曜日

向山実践を紐解く


先月の埼玉向山塾で長谷川先生はこう言いました。

「向山先生の授業づくりに迫る」

 
聞いた瞬間

「難しい……」

と思いました。

 
向山先生がその発問を出すために、どのような背景があったのか。

向山先生がその授業をしたのには、どのような目的があったのか。
 

「向山実践を紐解く」

これがレポートの課題。

 
私は、長谷川先生がなぜこのような課題を出したのかを考えました。


向山先生が授業を教室でされていた時代。

どういった社会問題があり、どういう資質・能力が子どもに求められていたのか。

子どもの具体的な学びの姿が、向山先生の頭にあったはず。

その姿を達成するための手段の一つとして、向山先生の実践がある。

 

ということは…

 

向山先生の授業を分析し、授業の原理原則を抽出し、現代版にアップデートする必要があるのではないか。

それが今回の課題の狙いだと考えました。

 
そして本日、埼玉向山塾でした。
レポートを作っていきましたが、やはり難しかったです。

 
例会の中で長谷川先生がこう言いました。

「授業はこれだ!と思った」

長谷川先生にも、このような瞬間があったそうです。

向山先生の実践の分析、構想追試を繰り返してこられたからこそ、今の長谷川先生の授業があるのだと感じました。

それと同時に、圧倒的な研究、勉強の差を実感しました。


まだまだ知りたい!勉強したい!

と思えた埼玉向山塾でした。

 

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2015年12月10日木曜日

そこらへんに転がっていない事実


初めて長谷川先生に会った時の感想です。

「すご!なにこの合唱!子どもがイキイキしてる!こんなの見たことない!!」

 

それから、志士舞の教え方セミナーに参加し、長谷川先生のもとで学ぼうと決めました。

それは、

 

子どもの事実

 

があったからです。

 

突っ伏していた子が、手を挙げて発表する。

ノートすらまともにとれない子に、学力がつく。

荒れていた子が、体育祭に全力で取り組み、涙を流す。

 

そんな事実に憧れました。

 

だから、TOSSで、長谷川先生のもとで学ぼうと決めました。

TOSSには、子どもを伸ばし、集団を高め、学校をよくする方法が山ほどあります。

私は何度も救われました。

 

でも、私が同僚の先生にセミナーを紹介しても、なかなか参加につながらないことも多いです。

その先生が困っている子の対応が知られるのになあ・・・

と勝手にショックを受けます。

 

今日の例会で、あることに気がつきました。

それは私に、同僚の先生を惹きつけるくらいの、子どもの事実がないからだということです。

 

長谷川先生は、子どもの事実を、

「そこらへんに転がっていない事実」

と表現されました。

 

教師なら、「子どもの事実」にこだわらないといけない。

それが学年や学校をよくすることにつながると信じて。

 

今年も残り3週間。

一つでも多くの「子どもの事実」が生まれるように、手を打ちます!
 
以上、例会報告でした。



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2015年12月3日木曜日

挑戦し続けた先に成功があります


前回の例会は長谷川先生の衝撃の一言で終わりました。

 
「次回の例会は全員道徳模擬授業。作ってこない人は参加資格なし」


 ん!?

 
全員道徳模擬授業??

1週間で道徳の授業なんて、作ったことないけど・・・
資料とか、どうすれば・・・

はてなだらけで前回の例会は終わりました。
 
さて、本日の例会。

私も道徳の模擬授業をしました。

勤務校で、校長先生が私の授業を参観にきたときの何倍も緊張しました。

資料は集めきれていない
思った通りに言葉は出ない
そのわりに、余計な言葉が入る

いやー、難しい!!

長谷川先生やサークルメンバーから、コメントをもらいました。
これが、「そうだよなあ」「そうすればよかったんだ」というものばかり。

 
「やってみないと分からない」

ということは分かってはいるんだけれども、ついつい適当な言い訳をつけて逃げてしまいます。

それじゃあだめなんだなあ、と実感しました。
大変だけれど、やってよかったなと思いました。

帰りの電車で長谷川先生からサークルメンバーにメールがありました。



「挑戦し続けた先に成功があります」

 

 

これしかない!
やるしかない!!

以上、例会報告でした。

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