2015年12月17日木曜日

向山実践を紐解く


先月の埼玉向山塾で長谷川先生はこう言いました。

「向山先生の授業づくりに迫る」

 
聞いた瞬間

「難しい……」

と思いました。

 
向山先生がその発問を出すために、どのような背景があったのか。

向山先生がその授業をしたのには、どのような目的があったのか。
 

「向山実践を紐解く」

これがレポートの課題。

 
私は、長谷川先生がなぜこのような課題を出したのかを考えました。


向山先生が授業を教室でされていた時代。

どういった社会問題があり、どういう資質・能力が子どもに求められていたのか。

子どもの具体的な学びの姿が、向山先生の頭にあったはず。

その姿を達成するための手段の一つとして、向山先生の実践がある。

 

ということは…

 

向山先生の授業を分析し、授業の原理原則を抽出し、現代版にアップデートする必要があるのではないか。

それが今回の課題の狙いだと考えました。

 
そして本日、埼玉向山塾でした。
レポートを作っていきましたが、やはり難しかったです。

 
例会の中で長谷川先生がこう言いました。

「授業はこれだ!と思った」

長谷川先生にも、このような瞬間があったそうです。

向山先生の実践の分析、構想追試を繰り返してこられたからこそ、今の長谷川先生の授業があるのだと感じました。

それと同時に、圧倒的な研究、勉強の差を実感しました。


まだまだ知りたい!勉強したい!

と思えた埼玉向山塾でした。

 

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今年最後の!!長谷川先生の授業を見るチャンス!
 
小嶋先生とのWセミナー。
12月29日です。
詳しい情報は、以下URLより。
http://shishimai.p1.bindsite.jp/wseminar/   

 

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