2018年6月7日木曜日

だからこそ、伸ばそう

6月。
勤務校では、体育祭、文化祭が一気に終わり。
体育祭は、雨の中、泥だらけになりながら、大盛り上がり。
文化祭は、2日で7000人の来場者。
運営の母体は、生徒会と実行委員。
生徒が動きまくっています。
教員など、ほとんど出る幕がありません。
高校生のパワーはすごい、と日々実感しています。

楽しかったお祭りが終わり、今日から平常授業。
全クラスをまわってみました。
ぐったりしている生徒がいる中、頑張っている生徒も多かったです。

こういうときこそ、教師の腕が試されるな、と痛感。

高校で多いのは、依然として説明一辺倒の授業。
いくら進学校の生徒でも、むしろ大人でも、
50分間聞き続けるのは、つらいだろうなぁ、と思いました。

もっとつらいのは、
授業のスピードについていけず、やる気がなくなっている生徒。
突っ伏してしまう生徒。
どの教室にも必ずいます。

今日の例会で長谷川先生が次のように言っていました。

だからこそ、伸ばそう


授業の勉強をしているのは、こういう生徒のため。
普通に教えていては、こぼれてしまう生徒の意欲をはぐくむため。
突っ伏す、教師に反抗的な態度をとる生徒に、成功体験を積ませるため。

こういう生徒だからこそ、伸ばすための手立てをやめてはだめだと気づきました。
6月だからこそ、意識していきます。

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日時:2018年 6月24日(日)9時30分~12時30分
場所:熊谷さくらめいと 会議室1

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2 件のコメント:

  1. 田原佑介先生
    体育祭,文化祭,お疲れ様でした!高校生の頃の自分を思い出し,あの頃のパワーってすごかったなと今になって思います。
    「進学校」でも,その学校なりに「ついていけず突っ伏す生徒」がいるのですね。その子がいなければ授業がうまくいくと思うのではなく,「だからこそ,伸ばそう」
    その意識の差が,アマとプロの差なのでしょうね!

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    1. 松尾先生
      TOSSで学んでいる人しか、伸ばせない子どもがいます。
      そういう子のために、腕を磨き続けます。

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