2017年9月15日金曜日

多忙感と多忙は違う

9月も中盤!
勤務校の体育祭は夏休み前に終わり。
しかも二期制のため、今テスト、来週は成績処理という時期です。

普通の学校は、運動会や体育祭の練習、真っ只中でしょうか。

子どもも教員もバタバタする時期ですよね。

そんな中、ドキッとする一言です。

多忙感と多忙は違う


「多忙」とは、忙しいこと。
「多忙感」とは、忙しいと感じること。

同じ仕事が与えられたとしても、「忙しい」と感じる人もいれば、感じない人もいます。
では、どんな時に、「忙しいと感じること」が多いのでしょうか?

1位 予定外の用務が入ってきたとき
2位 ずっと多忙な状況が続くと予想されるとき
3位 必要や意味を感じない仕事のとき

一方、忙しくても負担を感じないときは、

1位 やりがいを感じるとき
2位 児童生徒のためになると思えるとき
3位 終わる見通しがつくとき
(栃木県教育委員会「教員の多忙感に関するアンケート調査」)

となっています。
実際の仕事量としては、多忙とは言えないかもしれないのに、見通しが付かなかったり、やりがいが感じられなかったりなどで、多忙感を抱いてしまうことがあります。
「なんでこんなに忙しいんだろう」「あー忙しい」と言いたくなります。
周りからは、いっぱいっぱいに見えてしまいます。

やるべきことの量や優先順位を考える。
無駄なことはないか、検討する。
「定時に帰る」と決めて、一つひとつ仕事をする。

行事などで忙しいと感じがちなときだからこそ、仕事の仕方を振り返りながらやっていきます。

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平成30年度から、「道徳」が教科化されます。
いったい、どういうふうに授業をすればいいのか??
今までと何が変わるのか??

まだまだ分からない点がたくさんありますよね^^;

12月に開かれるTOSS埼玉セミナーでは、

講師である木村先生、小森先生、長谷川先生、3名による道徳授業3連発があります。

どんな授業が受けられるのか、楽しみです!!

◆TOSS埼玉セミナー
◆日時 12月9日 10:30~15:00
◆お申込みは以下より
http://shishimai.p1.bindsite.jp/tosssaitama/cn10/saitamaseminar.html

4 件のコメント:

  1. 定時で帰ることを決めるか決めないかって大きいことと改めて実感します。

    残業0にはまだ遠いです。
    しかし月間平均の残業時間が大幅に改善されました。
    一昨年 月間平均残業時間・80時間
    去年 月間平均残業時間・50時間
    今年 月間平均残業時間・20時間

    今までは「あと◯時間で定時」という感覚が薄かったけど、今では当たり前の感覚になりました。

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    1. 坪崎先生

      コメントありがとうございます!!
      一昨年の月間平均残業時間がすごすぎます、、
      意識一つで大きく変わりますよね。
      長谷川先生も「○時までに帰る」とデッドラインを決めるのが、まずは大事だと言っていました。
      それが習慣になってしまえばいいんですよね^^

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  2. 田原佑介先生
    本日運動会で,先ほど帰宅した所です!
    確かに,「価値ある仕事に対し,優先順位をつけて見通しを持って取り組んでいる時」は「多忙感」はあまり感じませんね~。
    自分に欠けていた視点は「定時退庁」と「無駄を削る」です。意識してみます。ドキッとする一言,ありがとうございます!

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    1. 松尾先生

      運動会お疲れさまです^^
      無駄なことをやっているから、やるべきことが後回しになるのかもしれませんね。
      「やらないことを決める」ことも大事だと聞いたことがあります。

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