2017年5月18日木曜日

型があるから自由度が出る

 
新しい学校に異動してからずっと、授業の悩みがいくつか、あります。
一つが、英作文です。
 
たった60語でも、書けない、
という状況です。
 
どうしたらいいのかなぁ、と色々考え、授業をしてみました。
 
ある日は、例文を写させて、「では自分で書いてごらん」と指示しました。
すると、同じような文がずらっと並んでしまいました。
面白みのない文章でした。
 
今日の例会では、長谷川先生に作文指導について聞くことができました。
発見がいくつもありました。
 
まずは、全員ができることから始めること。
次に、型を指導すること。
最後に、授業中に赤を入れてしまうこと。
 
その中でも、一番納得したのが、
 
型があるから自由度が出る
 
という言葉です。
 
型を教えて、それに沿って書かせると、個性のないものが並んでしまいそうです。
しかし、長谷川先生の指導は違いました。
 
全体の枠として、型があるからこそ、その他の部分を自由に、面白く、書くことができる授業の組み立てでした。
これだと、作文指導も嫌にならないだろうなぁ、と思いました。
 
英作文では、どんな型を教えようか・・・
そんなことを考えた例会でした。
 
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2 件のコメント:

  1. 田原佑介先生
    レポートありがとうございます。
    今日の言葉「型があるから自由度が出る」を拝読し,酒井臣吾先生のご指導を思い浮かべました。
    酒井式の絵の指導も,型があり,その中で自由に楽しく工夫して描けます。優れた指導は共通した原則があるのだなと改めて思いました。英語でもできそうですね!

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    1. 松尾順子先生
      たしかに、絵の指導とも共通する部分がありますね。
      長谷川先生の実践は、原則に沿っているからだと感じます。
      もっと学びたいです。

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