2015年11月12日木曜日

社会に出たら、模範解答なんてない

埼玉教育技術研究所の田原です。


「勉強って何のためにやるの?」

よく子どもに聞く一言です。

先生だったら、何と答えますか?

 

私は高校で英語を教えていますが、高校生からも「英語って勉強する必要あるんですか?」と、言われたことがあります。

返答に思わず困ってしまいました。

 

長谷川先生は、受験勉強をする意味について、ズバリと言っていました。

「大学を出ないと、なれない職業もある。そのために割り切ってやれ」と。

 

確かに私自身、受験勉強が役に立った、と感じたことはあまりありません。

 

じゃあ目標も何もない人は、努力をしなくてもいいの??

それは違いますよね。

 
受験勉強のように、模範解答を探すことが得意な人もいれば、そうでないところで活躍できる人もいる。

社会に出たら模範解答なんてないのだから、
リーダーシップとか、他人への思いやりとか、そういったことで集団に貢献できることも大事。

 
「勉強が不得意だからって努力をやめてはだめ。他の分野で頑張ればいいんだよ。勉強は勉強でやらないといけないけどね」というふうに話そうと思いました。


本日、志士舞例会でした。
このページでは、「長谷川先生の今週の一言」として様子を
紹介していければと思います。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿