卒業のシーズンですね。
勤務校でも、明日が卒業式です。
卒業式の前にやらなければならないのが、予行です。
起立、礼のやり方、卒業証書の受け取り方、式歌など山ほど確認と練習をして、予行に臨みます。
さらに流れを一から確認をしていく。
どうしても長くなってしまいますね。
すると、どうなるか。
3年生は疲れがたまります。特別支援を要する子は、集中が切れてきます。
やはり、短ければ短いほどよいなと思いました。
長谷川先生は、司会を務められたそうです。
指導の一端を聞きましたが、短く、必要最低限。
それでいて、1,2年生のやり直しはゼロ。
なぜそうなるか。
1,2年の気持ちをどう高めておくか
という視点で前々から組み立てているからだそうです。
卒業式の指導に表れるのは。教師の腕。
いかに全体を組み立て、短い時間で優れた結果を出すか。
そのような視点でみると、卒業式の指導も面白くなりました。
田原佑介先生
返信削除「1,2年の気持ちをどう高めておくか」という視点は,卒業式においてとても大切だと思います。勤務校でも,「全校児童にとって,年間で一番大切な式」という共通理解の下,指導しています。
具体的にどんな言葉がけ,働きかけをしておられるのか,ぜひ知りたいです!
松尾先生
返信削除卒業生にしっかり指導をすることはあっても、その他大勢の生徒の気持ちを高めるような指導はあまりされていないかもしれません。
「年間で一番大切な指揮」という認識、いいですね!
結局は、その場というよりは、それまでの積み重ねの結果なのかなと思います。