2018年11月29日木曜日

教師を必要としない授業

授業の主役はだれか。
生徒です。

行事の主役はだれか。
生徒です。

部活の主役はだれか。
生徒です。

自明の事実ではありますが、学校ではそうなっていないこともあります。

授業で、黒板の前に張り付き、説明をずっとする教師。
行事で、「勝ちたい」気持ちを子どもに押し付ける教師。
部活で、イライラを子どもにぶつける教師。

何のための教育活動か分からなくなってしまいます。

主体的で対話的な深い学びが求められ、
討論型の授業が求められ、
答えのない問いに答える力が求められています。

とするならば、授業はどうあるべきか。

長谷川先生は

教師を必要としない授業

だとおっしゃいました。

子どもたちが学びの主役。

教師を必要としなくとも、
自分たちで学びを深めていけるような力を身につけさせなけれいけません。

高校生は特に、「~~先生は当たりだ。・・・先生は外れだ」とよく言います。
こう言ってしまう時点で、依存してしまっています。
ひとりで学べない生徒を育ててしまっています。

教師の心構えの変革が求められているなと感じます。

2018年11月15日木曜日

子どものために授業する

先生方の学校で、研究授業はどのように行われていますか?
指導案検討や、当日の授業など、様々準備が大変ですよね。

友人が勤める小学校では、
まず誰も授業をやりたがらない…。
そして、かなり長い時間、指導案検討に時間を費やし、
前日の準備にもかなりの時間をかけたそうです。

私は高校に勤めているので、こういった文化はないのですが、
大変そうなのは分かります。

高校での研究授業は、どこか外向けで、普段やっていないような授業がなされることもあります。

これでは、誰のための授業なのか分かりません。

長谷川先生は研究授業であっても、普段と全く同じことをやるそうです。

子どものために授業する

のだとおっしゃいました。

研究授業を行うことはもちろん大事なのですが、
目的を間違えないようにしなければならないと感じました。

授業とは、あくまでも子どもに力をつけるために行う。
その子どもたちの様子を発表するのが、研究授業。

授業で力をつけられる教師だからこそ言える言葉だと思いました。

2018年11月8日木曜日

それが苦手な子どもの脳

“魔の11月”、いかがお過ごしでしょうか。
どのように今年を終えるのか、にあたって大事な11月になります。

今日は例会であるメンバーが算数の授業を行いました。
教科書の書き方を見て、長谷川先生がこのように言いました。

「それが苦手な子どもの脳」


どうして子どもがつまずくのか。
どの順番にしたらよいのか。
どうしたら、子どもに分かりがよいのか。

そのような理解がないと、
ただ教科書を授業するだけでは、
勉強が苦手な子どもに力はつけられないかもしれません。

11月だからこそ、もう一度授業を見直し、
子どもの思考に寄り添っていく必要があると思いました。

11月、学びで乗り越えていきましょう!