2018年5月9日水曜日

小学校と中学校の差は順位付け

GWが明け、5月に入りました!
体育祭が近づいている学校もありますでしょうか?
勤務校では、6月の頭に「学校祭」があります。
体育祭と文化祭をそれぞれ2日ずつ行います。
毎朝、中庭に集まり、団ごとにダンスの練習をしています。
教員が入る必要もなく、団長などの3年生が100人以上を動かしています。
「さすが高校生だなぁ」と毎朝見ています。

この時期だけは、生徒はあることから目を背けられます。
それは、勉強です。
もっと言うと、順位です。

長谷川先生が例会で次のように言っていました。

小学校と中学校の差は順位付け

すごく納得しました。
小学校では、差があまり表面化しないようになっています。
しかし、これが中学校にあがると、勉強でもスポーツでも、
差が明らかになります。
順位がつき、どんなに努力しても埋められないように感じることもあります。
高校では、これがより顕著です。

担任として、
こういう状況に悩んでいる生徒に
どう声かけをするか。
諦めさせるか、努力を続けさせるか。

とても難しいけれども、大事な問題だと感じました。

一つ言えることは、「だからこそ、授業なのだ」ということです。
授業であれば、今よりも力をつけてあげることができます。
努力の方法を教えることができます。
改めて、授業技量をあげなければ、と思いました。

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志士舞教え方セミナーもファイナルが近づいてきました。
残るは、
5月13日 埼玉教育会館
 午前 「子どもに信頼・尊敬される教師になる!教育相談&生徒指導」
 午後 「私にもできた!自分も周りも幸せになる!信頼される仕事術」
5月26日 熊谷さくらめいと
 ALL長谷川博之教え方セミナー
5月31日 熊谷さくらめいと
 埼玉向山塾~明日の授業をその場で改善
となりました。
事務局として驚くのは、長谷川先生のお話が毎回違うということです。
同じテーマであっても、別の学びが毎回あります。
教育相談、生徒指導、仕事術、授業など、
少しでも気になる会場があればぜひ!
お申し込みは、以下HPよりできます!!
http://shishimai.p1.bindsite.jp/osiekata/index.html

4 件のコメント:

  1. 田原佑介先生
    「小学校と中学校の差は順位付け」
    小学校ではほとんど気にしない「順位」ですが,中学校・高校では当然意識され,自分の立ち位置や存在について考えさせられますよね。切実な問題ですね。だからこそ授業が大切であり,教師が学ばなければならないこと,よくわかりました。
    毎年思いますが,埼玉の皆様は幸せですね。教え方セミナーで毎週のように長谷川先生のお話をたっぷりと聞くことができるなんて。うらやましいです!

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    1. 松尾先生
      順位がつけられることで、苦しんでいる生徒は多いです。
      だから、授業、部活で、自尊心を高める指導ができないと中高の教師はだめなのだと感じています。
      こういう例会でのお話もそうですし、教え方セミナーでも、学びと気づきがたくさんです。本当に幸せです。
      周りの人に伝え、広めていきたいです!

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  2. 田原佑介先生
    こうして広めてくださることで,遠くにいる者も学べます。本当にありがとうございます。例会レポート,ぜひ続けてくださいね。

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    1. 松尾先生
      ありがとうございます。励みになります。

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