新年度が始まりましたね!
私は去年異動したばかりなので、今年度はあまりバタバタせず過ごせています。
皆さんは、新学期いかがお過ごしでしょうか。
会議ばかりで疲れ気味でしょうか。
それとも、出会いに向けてワクワクしているところでしょうか。
どちらにしても、よい準備をして、子どもたちを迎えたいです。
さて、準備と言えば、教材採択は終わったころでしょうか。
私は高校なので、「どの教材がいいかな」と話し合う場もないのですが、
小中学校においては、教材選びが大事ですよね。
使い慣れている教材
学年で統一されている教材
伝統的に使われている教材
子どもに力が付く教材
など様々あると思います。
教材選択の中で「先生たちが指導しやすい教材だと学力向上するから、学年で統一しましょう」と言われたら、どうしますか?
これに対する長谷川先生の返しが絶妙でした。
指導しやすいのと学力向上は違う
科学的に「効果がある」とされているなら、統一する意味は分かる。
でも、指導しやすいからといって、学力が上がるわけではない。
そもそも、指導しやすい教材は、先生一人ひとりで違うはず。
だから、教材は、一人ひとりでばらばらにするか、効果のあるものにそろえるかのどちらか。
これを聞いて「確かになぁ」と納得しました。
子どものために良い教材を採択したい。
そのためには、ロジックのしっかりした主張が必要なのだと実感しました。
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午前「印象的な出会いを演出するための直前セミナー」
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「新年度準備をやってはみたけれど、まだまだ不安…」
「道徳の授業って、どうやるの」
という先生方、ぜひ一緒に学びましょう!
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田原佑介先生
返信削除異動したので,勝手が違っていつもの倍位疲れますが,気持ち新たに顔晴ります!
学年部一人のため,採択に気を遣うことはありません。学力がつくかどうか,子どもが迷うことはないか,複数比べながら選んでいるところです。
「指導しやすいのと学力向上は違う」という長谷川先生のお言葉を肝に銘じ,決定します。
松尾先生
削除異動ですか!新たな場所でのご活躍、応援しております!
教材も、授業も、すべては「子どもにどう力をつけるか」のみで考えるべきですものね。それがいつの間にか、「教師がいかに楽をするか」という点から考えられています。
新年度も、顔晴っていきましょう^^