新しい学校に異動してからずっと、授業の悩みがいくつか、あります。
一つが、英作文です。
たった60語でも、書けない、
という状況です。
どうしたらいいのかなぁ、と色々考え、授業をしてみました。
ある日は、例文を写させて、「では自分で書いてごらん」と指示しました。
すると、同じような文がずらっと並んでしまいました。
面白みのない文章でした。
今日の例会では、長谷川先生に作文指導について聞くことができました。
発見がいくつもありました。
まずは、全員ができることから始めること。
次に、型を指導すること。
最後に、授業中に赤を入れてしまうこと。
その中でも、一番納得したのが、
型があるから自由度が出る
という言葉です。
型を教えて、それに沿って書かせると、個性のないものが並んでしまいそうです。
しかし、長谷川先生の指導は違いました。
全体の枠として、型があるからこそ、その他の部分を自由に、面白く、書くことができる授業の組み立てでした。
これだと、作文指導も嫌にならないだろうなぁ、と思いました。
英作文では、どんな型を教えようか・・・
そんなことを考えた例会でした。