いよいよ、卒業式シーズンですね!
卒業式を終えた方もたくさんいらっしゃいますでしょうか。
私は高校3年生を担任なので、すでに終えて、ひと段落しています。
卒業式の日は、サッカー部の引退式もあり、3年生一人一人がスピーチをしました。
そのときの副キャプテンの言葉が印象的で、今も頭に残っています。
「先生が、本気なのが後で分かった。自分たちがやる気になるのが遅かった」
嬉しくもあり、自分の指導力不足から悔しさもありました。
長谷川先生が例会でこう言っていました。
統率はやる気にさせること。
駄目なことを駄目ということではない。
今思えば「集合が遅い」「声が出てない」「パスがずれている」など、駄目なところばかり注意してしまったなぁ、と反省しました。
もちろんそういう場面は必要だとは思いますが、まずはやりたい気持ちにさせるのが、先。
どうしたら、やる気になるか。
どうしたら、選手が動こうという気になるか。
こういう働きかけの上に、先ほどの指導がのっかるのかなと感じました。
来年度は違う学校、違う学年、違う部活を担当しそうです。
そんなときこそ、「統率はやる気にさせること」を頭に入れて、生徒の前に立ちます。
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両者とも一年間を貫く背骨となる最も大切なところです。
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田原佑介先生
返信削除勤務校は,今日卒業式。心温まるすばらしい式でした。見送りも笑顔いっぱいでした。
「統率はやる気にさせること。 駄目なことを駄目ということではない。」という長谷川先生のお言葉を拝読し,今年度1年間のいけなかったところをズバリと言い当てられたような気がしました。「ああー,そうだなあ!」と自己嫌悪で泣きそうです。何とか這い上がります。
松尾順子先生
削除良い卒業式だったようで、何よりです。
もちろん「駄目なことは駄目」と伝えることも多々あるでしょうが、その前にやることがあるんですということですよね^^;
私も這い上がります。