2016年9月29日木曜日

この一文があるだけで、ちがう


本日は、埼玉向山塾。

竹岡先生とともに、向山型国語を研究する月に一度の会です。

 
サークルメンバーがそれぞれ、向山先生の分析をもっていきます。

そのレポートに長谷川先生や竹岡先生からコメントをいただきます。

 

「向山先生だったら、そうは言わないよね」

「向山先生は、~~~って考えているはずだよね」

 

向国を研究し続けているお二人から聞けるお話がディープで、

英語教師の私にとっても、ものすごく面白いのです。

 

あるレポートに長谷川先生が、

 

この一文があるだけで、ちがう

 

と、コメントしました。

 

子どもにとってベストなタイミングで、必要な情報を、インプットする。

だから、向山先生の授業は熱中するんだ、というのがよく分かりました。

 

私には、その一文を分析する力がないので、お二人から聞ける話がとても勉強になりました。

 

まだまだ、勉強だ!

と、思った例会でした。

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12月10日に、埼玉のすごい先生が集まります!
向山型算数を研究されている木村先生。
向山・小森型理科の小森先生。
そして、長谷川先生。
MIXUPが毎年、好評です^^
 
小学校の先生は、算数・国語・理科が学べます!
中・高の先生も、学級経営、学年経営が学べます!
ぜひ、ご参加ください!!

2016年9月15日木曜日

それが自己指導力


それが自己指導力

 

「自己指導力」

ってなんだと思いますか?

 

この前、学校にこんな生徒がいました。

今、勤務校は進路指導が本格的になってきました。

そして、試験を控えた生徒の面接練習をすることが増えました。

 

試験官役として

「本校を志望した理由を教えてください」

「本校に入学したら、頑張りたいことは何ですか」

などを聞くと、答えられない生徒が何人かいました。

 

その生徒は

「先生、何を答えたらいいのか分かりません」

と言います。

 

要するに、

「周りの友だちが行くから」

「オープンキャンパスに行って、なんとなくよかったから」

と言った理由しか思いつかないそうなのです。

 

「それじゃあ、困るよね」

と言って、私が質問をいくつかすると、

確かに行きたい理由や頑張りたいことなどを答えることができました。

 

「なぜその進路に進むのか」「自分は何が向いているのか」

などを自分にたずね、自分で答えられることって、すごく大事だと思いました。

 

長谷川先生が今日の例会でこう言っていました。

「自分に対して良い質問をする。

それが自己指導力」

 

まずは、教師である自分が「よい質問をする」習慣を身につける。

それを子どもに教える。

「自己指導力」、一つの大事なテーマだと感じました。

 

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1010日、伴先生が埼玉にいらっしゃいます。

今回の目玉は、「教育問答」。

いわゆる、QAです。

普通のセミナーは、最終講座にQAがありますが、今回は違います。

テーマごとに、QAの時間が設けられ、そのテーマに沿った質問ができ、伴先生に答えていただきます。

ライブ感たっぷり、学びたっぷりなセミナーになりそうです!

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2016年9月8日木曜日

『来てよかったな』と思わせる努力をする


前回のブログの続きです。

今日の例会でも、「提出物」が話題にあがりました。

 

サークルメンバーの話の中に、

提出物が出せないことが原因で、学校に来ることができていない子がいました。

 

さらに、

ゲームばかりやっていて、昼夜逆転してしまった子も。

 

そういう子がもし明日、来るとしたら同僚の先生方と何を打ち合わせしますか??

 

長谷川先生は次のように言いました。

「『来てよかったな』と思わせる努力をする」

 

ゲームにばかり熱中してしまうことを嘆いても仕方がない。

だから、そんなゲームに勝てるような授業をする。

その子に授業で、光をあてる。

一つでも、二つでも、そんな経験をさせる。

そうじゃないと、また明日、来なくなってしまうかもしれないからです。

 

結局、学校がどれだけ変わるか、にかかっているのだなと思いました。

 

勤務校では、通常日課が始まり、疲れがたまった一週間でした。

「少しでも子どもが来たくなるような言葉がけをしよう」

と思えた例会でした!

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9月19日に親守詩埼玉大会が開かれます。
知事も参加されます!
「家庭教育」について考えるシンポジウムもあります!
長谷川先生、木村先生、小森先生、関根先生の授業も見られます^^
ぜひ、埼玉に足を運んでください。
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2016年9月1日木曜日

絶対貫いてやる

 
長谷川先生は何を「絶対貫いてやる」と言ったと思いますか??
 
新学期が始まると、多くの学校で集めるものです。
それを集めないことを「貫く」と言いました。
長谷川先生は、若い頃からずっとそうしてきたそうです。
何を集めないのか??
 
それは、宿題だそうです。
 
そもそも、長谷川先生は宿題を出しません。
なぜか。
 
宿題の目的は、1学期にやったことの復習、定着。
だから、「できないことができるようになったか」が問題。
でも、学校の多くは、宿題を「やったかどうか」ばかり見ています。
 
宿題をやれば、学んだことの復習、定着にはなる気がする・・・。
でも、そんな「定着」が必要な子ほど、自分一人でできる環境にはいないです。
だから、友達の答えを写すなどをします。
 
これでは、本来の「定着」という目的とはずれてしまっています。
 
そういう子が、できるようになる授業をしたり、アドバイスをしたりするのが先、だと感じました。
長谷川先生の「貫く」という言葉に、「できない子をできるようにする」というプライドを感じました。
 
勤務校では、今日から2学期が始まりました。
明日は、課題考査(休み明けテスト)です。
考査が終わると、生徒は職員室に山のようにワークなどの宿題をもってきます。
 
これで本当にいいのか??と考えさせられた例会でした。
 
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919日に、ビッグイベントがあります!
親守詩埼玉大会です。
場所は、市民会館うらわ。
昨年度は、受賞した子どもたちやご家族、議員さん、保育士さん、学生さん、教員など、参加者は700名をこえました。
今年度も、木村先生、関根先生、小森先生、長谷川先生の授業が見られます。
参加は無料です!!
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