これだ!と納得した一言でした。
体育祭で、何十回と長縄を跳べるクラス。
合唱コンクールで、朝・昼・放課後と、一生懸命練習するクラス。
指名なしでどんどん発表するクラス。
まとまりのある学級を作る先生は、どの学校にもいらっしゃいます。
しかし、長谷川学級は何か違うなぁ、と感じていました。
その疑問がぱっと晴れました!
長谷川学級の子どもは、日々質の高い生活を送っています。
行事でも、一致団結しています。
これだけではありません。
長谷川先生は次のように言いました。
次にどうつなげるか、を考える
だから、長谷川学級では、行事を終えるごとに、どんどん変容していくのです。
私は日常でも、行事でも、「自分のクラスをよくしよう」とばかり考えてしまいます。
次のようなことがありました。
先月の体育祭。
担任する子どもたちは、バトンを渡す練習をし、前々から団旗を作り、ボンボンを作り、うちわを作り、といったようにどのクラスよりも準備を行い、当日を迎えました。
結果は、見事優勝。
帰りの会では、全員でジュースで「乾杯!」と言って、笑って解散。
すごくよい雰囲気で終わることができました。
4月からすると、考えられないような変容でした。
しかし、この変容は長続きしません。
体育祭ではあれほど輝いてリーダーシップを発揮していた子が、授業に消極的。
次の行事の話し合いでは、男女がつまらないことを原因に、ケンカ。
「体育祭ではあんなに、頑張っていたのに・・・」とショックを受けてしまいました。
「次につなげる」という視点がありませんでした。
「次」とは何でしょうか。
長谷川先生はこう言いました。
学級の変容が、学校の変容につながらないと意味がない
学級の変容が、隣のクラスや他学年の変容のきっかけになる。
結果、次の行事の質をさらに高める。
そして、学校の質が高まっていく。
こういった視点がなく、「自分のクラスがよければ…」とばかり思っていると、行事が単発で終わってしまうのかなと感じました。
長谷川学級で、行事ごとにものすごいスピードで変容していくことのヒミツが、少しわかった例会でした!!
申し込み150名を超えました!!
今回のテーマは、「学級経営と子どもから尊敬される生き方」。
◆日にち 10月10日(月・祝)
◆時間 10時半~14時
◆場所 さいたま共済会館(浦和駅)
申込は以下より↓
https://senseiportal.com/events/37067
ぜひ、一緒に学びましょう^^
田原佑介先生
返信削除例会レポートありがとうございます!
「学級の変容が,学校の変容につながらないと意味がない」という長谷川先生のお言葉,心にしみました。
その変容は,学校にとどまらず,きっと県や国をも変容させていくのですね。長谷川先生のお仕事を見ていると,そんな大きなこともできる気がします。というか,長谷川先生や志士舞の皆様は,実際に国をも動かしていらっしゃると思います。
何だか元気が出てきました!まずは,自分の学級を変容させる地道な取り組みを丁寧にやっていきます。
松尾先生
削除いつもありがとうございます!
長谷川先生の言葉は、本当にパワーがありますよね。
私も元気が出ました^^
この元気を、勤務校や周りの子どもに少しでも還元していきたいです。
また、コメントお待ちしております!