2016年4月14日木曜日

余裕をもって、いく


高校三年を担任しています。

進路指導、真っ盛りです。

勤務校では

「早く志望校、決めなさい!」

「ちゃんと考えないとフリーターになるぞ!」

と、指導しています。

 

多くの生徒は、慌てて進路の準備をします。

その一方、いくら声がけをしても、何の準備もしないA男がいます。

「失敗するぞ」「早く早く」では、動かないのです。

 

A男に、どう指導したらいいか、長谷川先生に質問をしました。

 

何が何でも、大学進学がベストの時代ではない。

進学したって、職業がない人も山ほどいる。

18歳なんだから、失敗しないと、そう簡単には変わらない。

 

それくらいの余裕をもって、いった方がいい

 

と答えていただきました。

 

肩の荷がスッと下りた感じでした。

「早く早く」と焦らせたいのは、学校の都合なのだと感じました。

 

思えば、生徒指導も「茶髪なんかにして!」「ワックスなんかつけて!」と躍起になるのも、学校の都合。

 

まあ、一回くらい、そういうこともあるよな

 

くらいの余裕をもって対応する。

これが、長谷川先生の対応の共通点の一つだと感じました。

 

その生徒が本当に、真剣に、進路について考え始めたときに、

力になってあげられるよう、心がけていこうと思いました。

 

--

新学期始まって1週間が経ちます。

次の志士舞教え方セミナーは、

実際に学級開きをしてみて、困ったことを解決するセミナーです。

明るく笑顔でGW明けを迎えるために!

一緒に学びましょう^^

 

お申込みは以下より↓

https://senseiportal.com/events/34699

0 件のコメント:

コメントを投稿