高校三年を担任しています。
進路指導、真っ盛りです。
勤務校では
「早く志望校、決めなさい!」
「ちゃんと考えないとフリーターになるぞ!」
と、指導しています。
多くの生徒は、慌てて進路の準備をします。
その一方、いくら声がけをしても、何の準備もしないA男がいます。
「失敗するぞ」「早く早く」では、動かないのです。
A男に、どう指導したらいいか、長谷川先生に質問をしました。
何が何でも、大学進学がベストの時代ではない。
進学したって、職業がない人も山ほどいる。
18歳なんだから、失敗しないと、そう簡単には変わらない。
それくらいの余裕をもって、いった方がいい
と答えていただきました。
肩の荷がスッと下りた感じでした。
「早く早く」と焦らせたいのは、学校の都合なのだと感じました。
思えば、生徒指導も「茶髪なんかにして!」「ワックスなんかつけて!」と躍起になるのも、学校の都合。
まあ、一回くらい、そういうこともあるよな
くらいの余裕をもって対応する。
これが、長谷川先生の対応の共通点の一つだと感じました。
その生徒が本当に、真剣に、進路について考え始めたときに、
力になってあげられるよう、心がけていこうと思いました。
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