2018年10月25日木曜日

依存するな

本日の例会は埼玉向山塾。
テーマは、「道徳」でした。

「道徳」の授業とは、生き方の原理原則を教えること。
長谷川先生が子どもにする話がたくさんありました。

その中で最も印象的だったのが、

依存するな


という一言です。

例えば、授業で、自分で教科書を読み進められるように。
進路で、自分の将来を考えられるように。

子どもの10年後を考えるのであれば、
教師がいなくてもそのようなことができるよう育てる。

「依存するな」とは言いながらも、放置しているのではありません。
教えるべきことは教えています。
だからこそ、「皆なら大丈夫」と安心して見ていられるのです。

教師の逃げ道として「主体性」という言葉があります。
「子どもの主体性に任せて…」
と言うと、もっともらしく聞こえますが、責任を逃れているだけです。

「依存するな」と「主体性に任せる」とは似た言葉に聞こえますが、内容は全く違うのです。

目の前の子どもたちに、自信をもって「依存せずに生きていけ」と言えるよう、勉強をします。


2018年10月10日水曜日

スピードが遅い

よい学級とはどんな学級なのでしょうか。
よい部活のチームとは?

今日の放課後。
体育館のコートでバスケ部の活動がありました。
大会まで1か月を切っているため、テスト期間中ですが、練習を行っています。

選手はあまり身が入っておらず、動きが鈍かったです。
そこで
「遅いよ!」
と声を掛けました。

声掛けのあとは早くなりましたが、しばらくすると、また動きが鈍くなってしまいました。

今、練習中にかけた
「遅い!」
という言葉を、反省しています。

長谷川先生から例会で、

「スピ―ドが遅いだけで、そのクラスは駄目だ」

というお話を聞きました。

新チームになり、半年が経ったのにもかかわらず、
「スピード」で注意をしなければならないというチーム作りに反省しました。

移動や集合、切り替えに時間がかかるクラスが、もっと大きな何かを達成できるわけがありません。
大会までに気が付くことができてよかったなあ、と思いました。
チームへの声掛けを工夫します。