2017年4月27日木曜日

形を変えて、最後の一人までこだわる

「最も重要な一文を選びなさい」

「仲間はずれは、どれですか」

など、知的な発問で授業に熱中しました。

 

木曜の夜、熊谷になんと30名!

今日は、埼玉向山塾の体験例会が開催されました。

 

参加者が次々と国語の模擬授業と、長谷川先生と竹岡先生による代案。

レポート発表、QAというあっという間の2時間でした。

 

セミナーの中で、「長谷川学級の子どもたちにやらされている感がないのはどうしてか」という話題になりました。

 

長谷川先生は、

「趣意説明」

大事な話ほど一回で入らない。形を変えて、最後の一人までこだわる

と答えられました。

 

最後の一人が納得するまで、手を替え品を替え、趣意説明を行う。

全員が納得するような話、組み立てをする。

 

例えば、なぜ音読をするのか。

なぜ要約をするのか。
 
なぜ発言をするのか。

 

こういった趣意説明一つひとつに、全部納得しているから、文句を言わず、取り組むようになるのです。

よい授業ができること、よい話ができること、どちらも欠かすことのできない両輪だなと感じました。

 

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子どもたちが納得するような話をするためには、たくさんのネタを持っていないといけません。

状況に応じて、ベターな話を選ばないといけないからです。

ですが、「話を考えるのって大変そう」「ネタを集めるのは時間がかかるでしょう」と思う方もいるかもしれません。

そんなときにぴったりの本を発売されます。

 

中学生にジーンと響く道徳話100道徳力を引き出す名言逸話"活用授業」です。

 

日常生活場面など、中学生が変容する「語り・道徳」のネタが100種類、収録されています。

この中から、目の前の子どもたちにあった話をすればいいのです。

 

是非、「最後の一人まで」こだわって、子どもたちに語ってあげてください^^

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2017年4月20日木曜日

ノートは思考の基地。攻略本。


2015年11月に始めたこのブログ。
やっと、記事の数が50を超えました!
どの記事にも200~300のアクセスをしていただき、嬉しく思っています。

例会では、長谷川先生の話をたくさん伺います。
その日に子どもに話したことや、
学校で起こった出来事への対応など、
そのまま話してくださいます。

なかなかセミナーに毎週、毎月参加することができない方々のために、
内容を、そのまま載せることはできませんが、
少しでも多くの人に伝えられればなと思い、書いています。

ぜひ、コメントを書いていただけると励みになります。

さて、今日の例会でも、長谷川先生が授業で話したことを聞くことができました。
ノート指導についてです。

つい、「きれいに書かれていること」「黒板と同じ様に書かれていること」を期待しがちですが、長谷川先生は違いました。

子どもに次のように言ったそうです。

 ノートは思考の基地。攻略本。

必ずしも、相手が読めるようなきれいに書く必要はないのです。
長谷川先生が出す様々な問題を、自分なりの考えをノートに書く。
難問をクリアするための、自分のための攻略本にする。
というように、子どもにも言うそうです。

子どもは納得するだろうなぁ、
書くようになるだろうなぁ、と思いました。

言い方一つとっても、ストンと落とせる対応ができるか、ということも大事だと実感しました。

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今週の土曜日は教え方セミナー第3弾です!
 
 
午前 「誰でもできる『あの子』への対応を学ぶセミナー」
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長谷川先生には「理想的な4月の終わり方」と「優れたリーダーになるために」という講座をしていただきます。
疲れた4月下旬だからこそ、共に学びましょう^^
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2017年4月6日木曜日

モノを言える教師になれ

いよいよ新年度!
私はこの4月から新しい学校に転勤になりました。
勤務校では、今日、始業式と入学式でした。(早い!)
土曜日から授業です。

ところで、先日は会議、会議の連続でした。
皆さんも、「一日中、会議で疲れた・・・」なんて人もいるのではないでしょうか。

今日はその「会議」について、話をたくさん聞くことができました。

長谷川先生が「初任者のときに学んだことなんだけども・・・」と教えてくださいました。
それは、
モノを言える教師になれ
ということです。

提案に「あれ?」と思ったとしても、言わない。
議論がない。「子どものために」という気概がない。活気がない。情熱がない。
意見を言わないということは、そういうこと。
だから、意見を言うことは大事なんだ、ということを教えていただきました。

皆さんは、会議で発言しましたか?
私は、していません。

議論ができるのは、教員それぞれが自分の考えを持っているから、それぞれが本気になっているからこそです。

互いに議論できる関係でありたい、と思いました。

長谷川先生は、若手の先生などに次のようにも言うそうです。
「尊敬は必要だけど、遠慮はいりません」

誰でも意見が言える、それがいい学校。
そんな学校を目指したいなと思いました。

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次回は、教え方セミナー第3弾!
 
 
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