2016年7月21日木曜日

良い仕事は、良い準備に支えられている


いよいよ夏休みですね!

 

私の勤務校でも、昨日が終業式でした。

 

学期末ということもあり、色んな先生からのお話あり、表彰ありで、予定よりも時間が伸びてしまいました。

 

暑さと疲れから、子どもの顔も、どんどん下がっていきました。

 

 

長谷川先生から、終業式の話を伺いました。

教務主任の長谷川先生の事前の段取りで、時間通りに終えたそうです。

 

良い仕事は、良い準備に支えられている

だから、子どもが安定するんだ

 

と、知りました。

 

終了時間を決め、逆算し、それぞれの話す時間を決める。

持ち時間を事前に伝える。

予定通り、式を終える。

 

このような行動をしている長谷川先生だから、「時間を大切にしなさい」という言葉が子どもに伝わるんだな、

と思いました。

 

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2016年7月7日木曜日

次にどうつなげるか、を考える


これだ!と納得した一言でした。

 

体育祭で、何十回と長縄を跳べるクラス。

合唱コンクールで、朝・昼・放課後と、一生懸命練習するクラス。

指名なしでどんどん発表するクラス。

まとまりのある学級を作る先生は、どの学校にもいらっしゃいます。

 

しかし、長谷川学級は何か違うなぁ、と感じていました。

その疑問がぱっと晴れました!

 

長谷川学級の子どもは、日々質の高い生活を送っています。

行事でも、一致団結しています。

これだけではありません。

長谷川先生は次のように言いました。

 

次にどうつなげるか、を考える

 

だから、長谷川学級では、行事を終えるごとに、どんどん変容していくのです。

 

私は日常でも、行事でも、「自分のクラスをよくしよう」とばかり考えてしまいます。

次のようなことがありました。

 

先月の体育祭。

担任する子どもたちは、バトンを渡す練習をし、前々から団旗を作り、ボンボンを作り、うちわを作り、といったようにどのクラスよりも準備を行い、当日を迎えました。

結果は、見事優勝。

帰りの会では、全員でジュースで「乾杯!」と言って、笑って解散。

すごくよい雰囲気で終わることができました。

4月からすると、考えられないような変容でした。

 

しかし、この変容は長続きしません。

体育祭ではあれほど輝いてリーダーシップを発揮していた子が、授業に消極的。

次の行事の話し合いでは、男女がつまらないことを原因に、ケンカ。

「体育祭ではあんなに、頑張っていたのに・・・」とショックを受けてしまいました。

 

「次につなげる」という視点がありませんでした。

「次」とは何でしょうか。

 

長谷川先生はこう言いました。

 

学級の変容が、学校の変容につながらないと意味がない

 

学級の変容が、隣のクラスや他学年の変容のきっかけになる。

結果、次の行事の質をさらに高める。

そして、学校の質が高まっていく。

 

こういった視点がなく、「自分のクラスがよければ…」とばかり思っていると、行事が単発で終わってしまうのかなと感じました。

 

長谷川学級で、行事ごとにものすごいスピードで変容していくことのヒミツが、少しわかった例会でした!!

 
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