2022年3月16日水曜日

学校の存在意義

 本日は志士舞例会でした。

今日の例会で、長谷川先生は学校改革について話してくれました。

様々ある中で印象に残ったのは、


「子どもが伸びないのなら、学校がある意味がない」


という言葉でした。

確かに、その通りです。

伸びないのなら、学校に行く意味がなくなってしまう。

だとするならば、子どもが伸びない要因になるものはすべて排除していくべきです。

そういう目線で現場を見直すと、直した方がいいのに直せていない部分がたくさんあります。

子どもたちを伸ばすために何ができるか、真剣に考えた1時間でした。


教え方セミナーについても検討を交えています。

19日、お会いできるのを楽しみにしています。

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