2018年7月5日木曜日

結果を出すことでしか、聞かない人もいる

こんな先生がいました。
「やっぱり、一番は部活だよね」

そういう先生に限って、部活にばかり熱が入って、
授業や学級経営はほどほどに…というパターンも多いです。

中高の教育活動は、授業、学級経営と部活が柱。

授業だけでも駄目だし、
部活だけでも駄目。

今日の例会で、長谷川先生が次のように言っていました。

結果を出すことでしか、聞かない人もいる

そうだよなぁ、と納得しました。

どれかに偏ってしまえば、その世界はよく見えても、
もう一方の世界は見えません。

「授業が大事」と言う人からすれば、「部活よりも勉強をしてほしい」。
「部活が大事」と言う人からすれば、「勉強ができなくても部活がある」。

どちらも一理あるから、議論になりません。
だからこそ、「学校をよくしたい」「学校全体を動かす仕事をしたい」
と思うのであれば、
授業、学級経営、部活のぜんぶで結果を出す。
これが中高の先生の大変さですよね。
でも、結果を出してからが、議論。

得意分野だけで頑張っていても、周りは聞いてくれない。
「正しいことをやっているはずなのに」と嘆いても、周りは変わらない。
やるべきことは、結果を出すこと。
つまりは、子どもの事実。
そのために、勉強をします。